任意整理のメリット・デメリットとは?※借金返済でお悩みの方必見!

任意整理のメリット・デメリットとは?※借金返済でお悩みの方必見!

任意整理のメリット・デメリットとは?※借金返済でお悩みの方必見!

債務の返済が困難になったさいに行われるのが債務整理です。債務整理といっても、いくつかの種類があり、ひとつが弁護士や司法書士などに依頼して行う任意整理です。また裁判所に申し立てて行う個人再生や自己破産があります。
任意整理のメリットは、裁判所を通さないので、官報に住所や氏名が載ることがありませんし法的なペナルティを受けることがありません。また個人再生や自己破産など裁判所に申し立てる場合には現時点のすべての債務が整理の対象になりますが、任意整理では個別に債務者を選べるメリットがあります。
一方で任意整理のデメリットとしては費用が掛かる点と、それほど債務の削減に繋がらないというものがあります。弁護士に依頼した場合には、着手金として1社または2社を対象とした場合には6万円ほどかかりますし、3社以上では1社あたり3万円ほど費用が掛かります。また報酬金も1社あたり2万円ほど必要と言われます。司法書士は着手金や成功報酬は対して1社あたり2万円で行ってくれますが、140万円以下しか取り扱えないデメリットがあります。またこのほかにも減額報酬として1割ほど掛かる場合があります。また費用が掛かる一方で、削減が期待できる債務は任意整理を行ったあとの将来に発生する利息分程度であり、費用対効果が薄いとされます。さらに任意整理は債権者の同意が必要であり、合意が得られないと債務の削減ができないというデメリットがあります。